カテゴリー: 作者不詳

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雪打

雪かきをする隣り合わせた若者と百姓が、雪の処分で争うところへ、仲裁に入った老僧。ついで家の中から出てきた若者の母親は、実は老僧が若者の父であると告白して・・・。

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縄綯

博奕のかたに取られてよそへ奉公に行った太郎冠者は、もとの家に帰って、縄を綯いながら、先方の家庭の悪口を主人に聞かせるが・・・。

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瓢の神

松尾の末社・瓢の神に力づけられた鉢叩きの太郎は、大勢の仲間と念仏を唱え、空也上人の教えに救われる。

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弓矢

和泉の百姓は蓬の矢、河内の百姓は桑の弓を領主の館に納め、それぞれ年貢のめでたいいわれを語り、弓矢の威徳を謡って舞い納める。

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仁王

食いつめた博奕打ちが、友人の入れ知恵で、上野に降臨した仁王に化けて、参詣人から供物をまきあげる。

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舟渡聟

聟は、聟入りのみやげの酒を矢橋の浦の船頭に飲まれてしまうが、実は、その船頭が訪ねる舅であった・・・。

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弓矢太郎

天神講の夜、臆病者の太郎の肝試しをしようと講中の者の計略で、太郎を森に行かせ、鬼に化けておどそうとするが、太郎も鬼に化けているので、互いに鬼が出たと勘違いする。

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二九十八

清水の観世音に妻乞いをした男の前に現れた女は、住所を問われると春日の里・室町の角から「にく」と答えて立ち去る。男が18軒目を訪ねると、女はいたが・・・。

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文荷

主人の寵愛する稚児のもとへ恋文を届けるよう言いつけられた太郎・次郎冠者は、文を竹の棒に結びつけ、肩ににない、謡がかりで運ぶ途中、つい封を開き読んでしまう。

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横座

ある男が道で拾った牛の良否を鑑定してもらおうと牛博労に見せると、牛博労は、それは盗まれた自分の牛だと言い、横座という牛の名のいわれを語り、牛に呼びかける・・・。