カテゴリー: 金春四郎次郎、宇治弥太郎

投稿

鬼瓦

久しく在京の大名が帰郷するにあたって、因幡堂の薬師如来へ参詣する途中、鬼瓦を見て国もとの妻を思い出す。。

投稿

鬼の継子

子どもを抱いて夜道を行く女の前に鬼が現れ、妻になって地獄へ来いと口説く。本性を現した鬼は子どもを食べようとする・・・。

投稿

鏡男

越後の国、松の山家の男が、都のみやげに鏡を買って帰るが、初めて鏡を見た妻は、女を連れてきたと怒り出す。