「史上初」女性狂言師。平成6年「釣狐」、平成27年には大曲「花子」を披き活動の幅を日々広げる。1男1女の母でもある。

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狂言とは

■狂言とは

狂言は室町時代に成立した伝統芸能で、室町時代の人たちが日常話していた言葉で演じられるせりふ劇です。
「能」と同じく「猿楽(さるがく)」から発展したものですが、貴族や歴史上の人物を演じる悲劇的要素の強い演目の多い能と異なり、明るいキャラクターの登場人物(太郎冠者など)が演じる笑いの芸能となります。
日本の伝統芸能に触れる入り口としても好まれ、近年では外国人の方や若い方が公演を見ることも増えており、英語で狂言が演じられる機会も増えてきました。

■能と狂言の違い

能、狂言ともに「猿楽(さるがく)」から発展したものです。
能は歴史上の有名な武将などを主役とする悲劇的で象徴的な内容であるのに対し、狂言は一般庶民の日常生活を題材とする滑稽で写実劇な内容となります。
このため能はお面を付けることが多く「~にて候」という文語調で演じられるのに対し、狂言は「~でござる」という室町時代の日常語(室町口語)で演じられます。

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